私たち夫婦は
スペインとベルギーを
新婚旅行先にしました!
チュロスとチョコが
大好きだから!!!
スペイン新婚旅行の魅力
スペインと言えば情熱の国だけでなく、古き良き歴史が息づく素晴らしい景色が魅力のひとつです。
ヨーロッパ感の強い街並みが多く、太陽の国と称されるだけあって非常に晴れの日が多いのも新婚旅行にうってつけですね。
ここではスペイン旅行の良さを紹介していきます。
歴史ある美しい街並み
スペインは旧市街をはじめ、古城や教会など歴史ある美しい街並みが点在しております。中世の雰囲気を感じさせる壮大な建物は、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わうことができます。
一方で、その背後にはモダンな建築も見受けられ、古きと新しきが共存する独特の風景は、新婚旅行にふさわしいロマンティックなムードを醸し出します。
また、世界遺産にも指定されているグラナダのアルハンブラ宮殿や、セビリアのセビリア大聖堂など、見逃せない観光地もたくさんあります。一緒に歴史を感じながら、新たな思い出を作ることは、新婚旅行の大切な時間の一部となるでしょう。
ヨーロッパっぽい街並み
が並ぶので
ヨーロッパ感を味わいたい人
おすすめ!
エキゾチックなグルメ体験
スペインと言えばバルやタパスが思い浮かぶかもしれませんが、それ以外にもエキゾチックなグルメが豊富です。さまざまな種類の魚介類をふんだんに使ったパエリアや、地元で獲れる新鮮な食材を使った郷土料理など、美味しいものがきっと見つかるでしょう。
また、イベリコ豚を使ったハムやチーズといったスペインの代表的な食材もお楽しみいただけます。
果てはスペイン産ワインを片手に、美食の旅を楽しむのもスペイン新婚旅行の魅力の一つです。
ワイン・生ハム・パエリア
最高だね!
ロマンチックな海辺の景色
スペインの海辺は、透き通った海水と細かい砂浜が続き、暖かな気候が年間通して訪れる観光客たちにリゾート気分を味わわせます。中でもバレアレス諸島やアンダルシア地方の海岸線は絶景と評判で、歩いているだけで心が洗われるようなロマンチックな景色となっています。
ここで、新しい人生のパートナーと手をつないで海岸を散歩したり、夕日を眺めながらのんびりと過ごす時間は一生の思い出になるでしょう。静かな海音と温かな風を感じながら、二人きりの時間をゆったりと過ごすことができます。
おすすめの新婚旅行プラン
新婚旅行という特別な日々を過ごすための最高のプランをご紹介します。日本から飛行機で向かうスペイン、その国には多彩な風景と印象的な名所が数多く存在します。
新婚旅行で一生の思い出を刻むために、この度はスペインのバルセロナ、マドリード、アンダルシア地方を一緒に巡りましょう。
ここでは、それぞれの地域の魅力を存分に体感できる旅行プランを紹介します。スペインならではの歴史や文化、美味しい料理との出会いもあります。ハネムーンをスペインで過ごすなら、これらのプランをぜひチェックしてみてください。
バルセロナとマドリード周遊プラン
バルセロナとマドリード、2つの大都市を巡る旅行プランは、スペインの多様性を感じることができます。
私たちはこのプランでした!
迷ったらこれ!
まずバルセロナでは、ガウディの代表作である未完成の聖堂「サグラダファミリア」を訪れることができます。また、アートの街の一面が垣間見えるピカソ美術館も見逃せません。
一方マドリードでは、スペイン最大の美術館として知られるプラド美術館で、スペイン黄金時代のアートに触れることができます。
さらに、スペインの王宮であるマドリード王宮を訪れて、スペインの歴史に触れるのも良いでしょう。また、それぞれの都市のグルメも楽しみの一つです。
スペイン料理の本場であるバルセロナのカタラン料理や、マドリードの伝統料理などを味わいながら、スペイン文化を味わってみてはいかがでしょうか。
アンダルシア地方の魅力を満喫プラン
スペインの南部に位置するアンダルシア地方は、独特の歴史と文化が息づく地域です。
ここでは、美しい白い街並みが続く「白い村々」を訪れることができます。また、ムーア人の芸術を見ることができるアルハンブラ宮殿は、見逃せません。
さらに、フラメンコのショーを鑑賞する事も重要な観光ポイントとなります。
この地方では、海鮮料理や伝統的なスペイン料理、ワインを楽しむ事もできます。スペインの魅力は、美しい風景や美味しい料理だけでなく、その地方ごとで異なる文化や歴史に触れられる点にあるのです。
スペインともう一か国を堪能
スペインに入国すると同じヨーロッパで入国審査なしで入国できる国がいくつかあります。それはシェンゲン協定というものを結んでいる国間になります。
協定国の一覧
オーストリア、ベルギー、デンマーク、チェコ、フィンランド、エストニア、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス
これを利用してもう一か国ヨーロッパで行ってしまおうというプランです。
私たちはベルギーにも
実は行きました
EU圏の国は入国審査が最初の国だけ!
だからEU圏に二か国行くのはおすすめ
プランは無数にあるので
悩みそう…
筆者の利用したホテル・施設の体験談
ホテルの決め方
海外旅行で心配していたのがとにかく治安。
観光する場所をおおよそ決めて、拠点として便利なところという条件がありました。
スペインはスリが結構多いと予習していたので、
治安がよくないところは避けるようにしていました。
バルセロナでのホテル
Hotel Ginebraというホテルに宿泊しました。
私達が主に観光したかったのは、カタルーニャ広場から半径1kmのエリア。
このエリアからは、有名なサグラダファミリアや世界遺産にも登録されているグエル公園は離れています。
サグラダファミリアを一望できるホテルに泊まる案も上がりましたが、
私達の観光したい場所のバランスを考えると効率が悪くなりそうとなったので、カタルーニャ広場近くでホテルを探しました。
後ほど紹介する失敗談をしたのがこちらのホテルだったのですが、
とても親切かつ優しく接してくださり、スペインの方は優しいなあとなったホテルでした。
私達にとって命の恩人
内部は、ドアが3つあるので守られている感じがありました。
自分たちの泊まるエリアのドア
のドア
マドリードでのホテル
THC Bergantin Hostelに宿泊しました。
マドリードはプエルタ・デル・ソルという中心に観光したかったので、
ソルから近いホテルで評価が良いところを選びました。
王宮
サンミゲル市場
マヨール広場
サンタ・アナ広場
レティーロ公園
プラド美術館
こちらのホテルも先程と同様に鍵が複数あり、セキュリティがしっかりしているのかなという印象でした。
ホテルの入口のドア
自分たちが泊まる部屋のドア
日本だと、外とホテルの境界は自動ドアで誰でも入れるから、
全然違うな~と思ったよ!
空港からのアクセス
スペインではスリが多いと言われています。
電車でのスリが多いらしいので、大きなトランクを持っての移動は避けたいなと思っていました。
荷物が多いと注意力が分散するから
スリ常習犯からしたら格好の餌食になっちゃう。
大きな荷物は旅行者丸出しだし
そこで、バルセロナは、カタルーニャ広場
間でAero Busというシャトルバスが走っているので利用しました。乗客も観光客ばかりなので、安心でした。
チケットも予めネットでとっておくと
QRを見せるだけで乗れたのでよかった!
何より電車に乗らずにホテル近くまで運んでもらえたのが快適すぎた。
一方でマドリードは、アトーチャ駅
観光の中心となるプエルタ・デル・ソルからアトーチャ駅までは電車に乗る必要があります。
電車は何せ避けたかった
電車を避けたかったので、筆者たちはタクシーを利用しました。
タクシーは空港の出口の前に沢山止まっており、立っている職員さんがどんどんお客さんを空いているタクシーに誘導してくれました。
30€って、スペインで食べる夕食代や昼食代と同じくらい。
そう考えると、高すぎるという訳でもないなと思った。
多分スリに合ったら絶望するから安心を買ったよ。
タクシー
私達が利用したのは計4回
グエル公園からホテル(@バルセロナ)
マドリード空港からホテル(@マドリード)
先程紹介したように、サグラダファミリア
スペインは寒暖差が激しいです。
サグラダファミリアまではまだ朝早く少し肌寒い感じだったので快適に歩けたのですが、
以降は暑いし体力も温存したいしでタクシーを選びました。
地下鉄を使っても行けるけど、降車してからも割と遠いの。
一方でタクシーは片道10€ほどで公園の前まで付けてくれる。
そんなに高くないので、またまた安心を買いました。
マドリードで利用したタクシーは、上の空港からのアクセスでご紹介した通り。
運転手さんが、ここは銀行だよ~、国会議事堂だよ~等と説明しながら運転してくれたので、観光のときに役立ちました。
また、クレヨンしんちゃんが好きだよと教えてくれたよ
スペイン旅行の費用と節約術
スペインは太陽がたくさん降り注ぐ南ヨーロッパのひとつの国です。美しい歴史と文化、美味しいフード、そしてエキサイティングなフェスティバルで知られています。しかし、その魅力を満喫するには予算を考える必要があります。この記事では、スペイン旅行の主要な出費、すなわちフライトと宿泊、食費と交通費の見積もりについて考察し、さらにリーズナブルに楽しむための節約術を提案します。
フライトと宿泊の費用
国・地域や季節によって航空運賃の価格は大きく異なりますが、一般的な東京からマドリードまでの直行便は、エコノミークラスで約10万から15万円程度が目安です。ダイナミックプライシングのため、価格変動が頻繁にあるので早めの予約がおすすめです。
ビジネスクラスだと一気に価格が100万円近くになるので、エコノミークラスの座席で寝られる自信がない人はエコノミークラスを二席か三席とって横になるのがおすすめ。これでもビジネスクラスよりかは安価。
私たちは乗り継ぎだったけど
正直しんどかったわね…
乗り継ぎがある場合は貨幣に注意
ユーロと円しか持っていないはずなので
乗り継ぎ地点の空港が西アジアなどの場合
ショップなどで何も買えない!
乗り継ぎ地点では入国しないので
入国審査は最終地点のみでおっけい!
次に、スペインでの宿泊費用ですが、都市部では世界の一流ホテルが立ち並びますが、平均的に一泊1万円~2万5千円ほどとなります。安宿やB&Bなどもあり手頃な価格で宿泊が可能な場合もあります。
ローカルホテルだと
ドライヤーやシャンプーなど
日本で当たり前のアメニティが
無いことが多いわね…
ホテルは事前予約必須!
当日に探すことは絶対避けること!
食費と交通費の見積もり
スペインでは、価格が幅広く、高級レストランでは一品あたり2,000円以上することもありますが、一般的にはカフェやバルで食事をとると1,000円以下で楽しむことが可能です。昼と夜の食事は、通常、それぞれ1日あたり3,000円程度を見積もるとよいでしょう。
交通費については、都心部では地下鉄やバスが発達しています。運賃は一定で、1回の乗車は2ユーロ前後です。また、移動距離が長い場合や、地方に出かける場合は高速鉄道が便利で、その場合の運賃は10ユーロから。
治安を考えてタクシーもおすすめ
電車と違い
スリの心配がない!
リーズナブルに楽しむための節約術
旅行は、出費が多くなりがちですが、少し工夫をすれば節約することも可能です。
まず、エアチケットは早めに予約をすると安くなるケースが多いです。また、水曜日など週の真ん中に出発すると、価格が下がることがあります。
次に、宿泊については、ホテル予約サイトを利用して早割や割引クーポンを活用するのがおすすめ。節約しつつ快適な滞在を実現することができます。
また、交通費については、地下鉄の回数券や定期券を活用すると、一乗車ごとの料金を抑えられます。さらに、食事は地元の市場で新鮮な素材を購入して自炊するのも一つの手段です。これらの節約術を活用し、予算を上手にコントロールしましょう。
新婚最初は
お金が色々かかるもの!
うまく節約して
新婚旅行も結婚式も楽しもう!
結婚式の節約についてはこちら!
宿泊の手配の裏技
海外旅行でスペインに行きたいとは思ったものの、プランをしっかり絞って旅行会社を通じて予約するのはやはり大変なものです。
また旅行会社によって料金やプランも違うので複数社にかかる必要があり手間がかかります。
そこで新婚旅行の行先とおおかなプランを決めた後は複数の旅行会社へ一括で見積り依頼・問い合わせを無料ですることができるサービスを利用するのがおすすめです。
おすすめの一括無料見積もりサービスを
紹介するのでぜひ活用してね
旅行先での注意点と準備するもの
海を越えて新たな地に足を踏み入れるときは、適切な準備と注意が必要です。
目的地によって異なる法律やルール、宗教的な文脈、風土や風俗まで、予め洗練された知識を蓄積しておきましょう。
またスペインでは基本スペイン語が使われます。そのため、簡単なスペインのフレーズは覚えておきましょう。
Hola(オラッ) : やあ ;お店に入ったときはまずこの一言
本稿ではスペイン旅行に焦点を当て、安全に楽しめるための準備と注意点をお伝えしていきます。
治安情報と快適な衣服選び
スペインは比較的安全な国とされていますが、観光地ではスリや置き引きのリスクが見かけます。負けない為には貴重品は最小限に、常に身につけることと気を配ることが重要です。尚、現地の警察機関による治安情報と学ばれることをおすすめします。
一方、衣服選びについても、季節や気候、訪問予定の観光地によって変わるでしょう。寒冷地では厚着が必要ですし、ビーチリゾートでは軽装が適していましょう。ヨーロッパ特有の湿った冷気に対応するためにも防寒具は必需品です。快適な旅行を心がけるために、重ね着が可能な装いで温度調整ができるように、ズボンやコートを選択しましょう。
超乾燥する暑い夏と
湿った冬という
日本とは違う気候なので
対策は万全に!
スペインの文化
スペインは時間の感覚が日本よりも夜よりになります。
具体的にはランチは14時から、夜ご飯は20時~21時からというのが一般的です。そのため日本とはお店が混む時間帯が異なるので注意が必要です。
ホテルではシャンプーやボディーソープがないことが多いです。また歯磨き粉もないことが多いです。そもそもお風呂につかる文化がなく、シャワーもさっと流すだけという文化なので、スペインのショッピングモールでもあまり見つけられません。気になる人は持っていくようにしましょう。
また様々な人種や宗教の人がおり、特にイスラム教徒(女性が頭部にターバンのようなものを巻いている方々)が日本よりもかなりいます。
また陽気な人が多く、ホテルのスタッフなどはかなりフレンドリーで名前を名乗って握手する人もいます。
チップ文化は特にないので、あまり気にしなくてよいでしょう。
基本的に
周りに合わせるように
普通にしておけばおっけい!
必要な持ち物
海外旅行に欠かせないのがパスポートです。これは自分を証明する唯一の公的な書類となりますので、常に持ち歩くようにしましょう。また、予期せぬ病気や怪我に備えて、健康保険証も必要です。「海外旅行保険」に加入すると、医療費が一部または全額カバーされます。
その他、便利なものとしては、プラグ型が異なるスペインで利用できるアダプターや、現地の通貨を入手するためのクレジットカード、スマホやカメラの充電器、さらには旅先で身を守るための防犯グッズなどが挙げられます。旅行準備は、「あってほしい」ものではなく、「なくて困る」ものを優先して持っていくことで、計画的にすることが可能です。
モバイルバッテリーの充電用にも
海外用のコンセントに合ったプラグを!
コンセントは国ごとに違うよ
スペインでのグルメ情報
スペインには、旅行者にとっても見逃せないグルメ情報が盛りだくさんです。旅先で異国の味を楽しむことは、その土地の文化を理解するための最良の方法でしょう。特に食事は、スペイン人の暮らしと密接に関わっています。
今回は、そんなスペインの食文化に焦点を当て、試してみるべき現地食や、気軽に楽しめるタパスカルチャー、スペインワインの楽しみ方など、様々な視点からスペイングルメ情報をお届けします。
現地で試してみるべき食事
スペインで一度は試してみたいのが、シーフードを贅沢に使ったパエリャです。パエリャは、ザフランやパプリカで味付けされ、シーフードや肉、野菜が絶妙にマッチした1つの鍋料理。各地にはそれぞれ特色があり、地元の食材がふんだんに使われています。
私も実際に現地で
パエリアを食べました!
魚介の香りが最高!
また、スペインの朝食といえばトルティーヤ。トルティーヤは、じゃがいもと玉ねぎ、卵を用いたオムレツのような料理で、まろやかな口溶けと独特の食感が楽しめます。
トルティーヤは
私も夫もはまってしまい
何度も注文しました汗
現地のカフェで朝のひと時を過ごすのも素敵でしょう。そして、スペインのデザートには欠かせないのが、シュガーコーストでコーティングされたフリーターや、シナモン風味のチュロスです。スペインの食事はその日の生活を彩り、旅の楽しさを倍増させてくれるでしょう。
気軽に楽しめるタパスカルチャー
スペインの食事と言えば、ビールやワインと一緒につまむ小皿料理「タパス」が思い浮かびます。タパスはスペイン全土で楽しむことができ、手軽に色々な味を堪能することができます。アンチョビやオリーブ、焼きたてのエビのガーリックソテーなど、バリエーション豊かなタパスは一つ一つがアートのよう。
私たちが実際に
楽しんだタパスのお店は
これ
ひと口サイズで、ビールやワインのお供にちょうどいいサイズ感です。バル(バー)で気軽に立ち寄り、タパスを頼みながら現地の人々と交流するのはスペイン旅行の醍醐味。このタパスカルチャーを味わうことで、スペインの生活文化や食文化を直接感じ取ることができます。
スペイン新婚旅行のびっくり体験談集
ここでは筆者が実際にスペインでの新婚旅行中に体験したことについて紹介します。
困った…
みたいな体験談だから
海外新婚旅行を
検討している方たちには
こういうこともあるんだと
活かしてほしいわね
ホテルが取れてなかった!
6泊8日でホテルを自分達で予約するときに、色々な地域で別々のホテルを外国語で予約することになるので予約ミスをしてしまう危険性がかなり高くなります。
筆者は途中の一泊が予約できておらず、ホテルにもどると荷物が全部引き上げられていました。運よく同じホテルに一部屋だけ空きがあったので泊まることができましたが、言葉が通じない海外で寝床がないというのは精神的にもかなりしんどいものです。
二人で入念に日付と確認メールをチェックしましょう。
隣に座った陽気なスペイン人が、、
海外、特に欧州と欧米の人は陽気な性格の人が多く、空港や駅できさくに話しかけてくることがあります。
筆者は夫が帰りの飛行機でとなりのスペイン人の男性にずっと楽しく話しかけられており、寝ていなかったそう。相手もアジアの国に興味があり、とても楽しそうに話すので申し訳なくなり無視するわけにもいかず、数時間盛り上がったそう。
他人と、しかも外国語で盛り上がるなんて疲れそうでちょっと、、という夫婦はあまり話しかけられないようなオーラを出しておきましょう。
飲食店で店員さんが、、
スペイン人はホテルや空港のスタッフ以外はあまり英語が話せません。サグラダファミリアなどの観光地のお店では話せる人もいますが、期待しすぎない方がよいです。
筆者もスペインの首都であるマドリードのステーキ屋さんで店員さんにイングリッシュ?と尋ねると、Noと言われて、Google翻訳でスペイン語でなんとかやりとりしたという経験があります。
英語が母国語の国以外は英語は通じないというケースを基本的に想定しておくとよいです。
もちろんGoogle翻訳でも充分やりとりはできるので、問題はありません。
最後に
スペイン・ベルギーは
新婚旅行におすすめ!
ぜひ選択肢のひとつに!!
コメント