【結婚式節約術まとめ】費用を安く抑える方法・裏ワザを徹底解説

ドレス

ドレスも装花と同様にまずは持ち込みできるかどうか確認してください。
持ち込み料がかかってもなお、式場提携のドレスショップのドレスよりも持ち込んだ方が価格を抑えることができる可能性があります。

購入したドレスじゃないと持ち込めないという場合もあるから気をつけてね。
もし購入したら、式後ははメルカリに出すとかかなあ。

持ち込み料+持ち込みたいドレスの費用 < 式場提携のドレスショップでレンタルする費用
が成り立つ場合は持ち込んだほうがお得です。

まず提携のドレスショップがどこかを聞いて、そのドレスショップのホームページを確認してみて!
もしくは卒花さんのInstagramを見たらドレスの試着のレポで値段も書いてくれているかも

上部でお伝えした通り、持ち込みができる場合に1番安くなるのはネットで購入した場合です。

ネットはサイズがわからないんじゃない?

その通りで、サイズであったり、似合うかどうかが懸念ですよね。

そのような方におすすめなのがCOCOMELODYというドレスショップサイトです。

このショップサイトは自宅試着もできるので、もしイメージと違った場合は交換することができます。
また、複数店舗があるため店舗での試着もできるようです。

試着しに行って購入だけネットなどもいいね!

実際筆者は、持ち込みであったりCOCOMELODYは知ってはいたものの、検討する余裕がなくて断念しているんですよね。
もしもう1回結婚式準備をするなら、持ち込み料を払ってでもネットショップで見つけたドレスを持ち込むな~と強く思っています。

実際に、筆者のドレスにかかった高額費用についてはこちら

引き出物

引き出物は絶対外注にすべきです!なぜなら、式場で頼むと割高だから。

引き出物を結婚式場で注文した場合に高くなる1つ目の理由が手数料です。

当日滞りなく引き出物がゲストの手に渡るためには
検品作業やゲストの席への配置以外にも、色々調整が必要。
細かい調整をするのが式場スタッフの仕事の一つ。
そういった手間に対し、手数料が発生する。

高くなる理由はそれだけではありません
私達が引き出物を式場で選ぶ場合、タイミングは式場と契約を結んだになりますよね。
つまり式場としては、ライバルが居ない状態
競争がないので比較的自由な価格設定が可能です。
外注だと候補が複数あるので
利用者から選んでもらうために価格競争をする結果、式場で頼むより安くなります。

どのような方が外注に向いているかまとめると…。

 式場で引き出物を頼むべき 外注で引き出物を頼むべき
 どうしても忙しい人
式場限定の商品を選びたい人
 節約したい人
幅広い商品から選びたい人
引き出物を外注すべきかどうか

特に節約志向がない方でも、
浮いた手数料でゲストのために他の部分で予算アップできると考えると外注派になるかも♪

おすすめの引き出物外注サイトはこちら
LINEでいくつか質問に答えるだけで引き出物準備が完了するので手間いらず

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ズボラ生活を送る卒花
結婚式の経験や生活のお得情報を発信
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をモットーにこのブログとInstagramで活動

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